2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
戦々恐々で望んだ外書購読の講義を乗り切り、ウサハラシにお買い物☆さらに、ランチ♪・・・・・・ 携帯から、更新した後、携帯に変なメールが来てテンションダウン。3通届いた全てが、本文は何も書いてなくて、添付ファイルのみ。でも、携帯だから、添付ファ…
現在やっと4分の1ほど終わりましたが、著者は一体、ボクをどこへ連れて行きたいのか、見当もつきません。 今夜は、寝られるのか!?
月曜2限目は『外書購読』。政治系の英語テキストを予習していき、参加者が一人一文単位で逐語訳していく講義。それゆえに、予習していかないと大変なことになる。 が、 まだ予習していない、現在のボク。不幸にも、今日は、バイトが入っていて、夜帰宅するま…
「一般家庭にあるようなPCでも、数千台とか、一定の数を集めて、ジョブを分配して働かせることで、スーパーコンピュータなみの処理が可能になる」というような話を聞いたことがある。人間も似たようなことをしていますね。社団の設立。 まぁ、コンピュータと…
フッタにグラフを付けてみた。過去の正確な数字を記録していなかったことが悔やまれる。とりあえず、目標値を8000にしてある。特に意味はない。
ゼミでブログをつくろぉ!!(はてな、であればプライベートモードにしたりして)さて、そのブログを使って、何をするのか?(使用例) 後期ゼミは、3、4年生の研究報告を肴にして議論を展開してるが、自分の研究報告を含め、「先行研究整理」・「問いの設定」・「…
今日は、少し気分的に楽にだった。その意味で、*#は忘れられていた。でも、こうやって記録をすると、忘れていただけで、根本的に解決できていないことを、、、
「しょうもないことでも、発言することに意義がある!!!!」というゼミ担当教官の言葉に踊らされて(←冗談です、笑)を信じて、ほぼ8割がた(9割がた?10割がた!?)発言前によくよく考えもせず「思いつき」で発言してきた、が、最近、自分の発言のアホさ加減にウン…
今、ちょっと思うところあって、「こんなことやってみたらどう!?」という企画を考えています。 まぁ、実現できるのか・ゼミ生のみなさんが必要としているのか分からないけれど、ボクとしては、有意義な内容になりうるのではないかと、期待しています。←自分…
やはり*#は消えない。
あるの!? 同じ教え方をしても、あるときはAさんにとっては分かりやすくて、でもBさんには全然納得してもらえなくて・・・
痴人の愛 (新潮文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1947/11/12メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 123回この商品を含むブログ (224件) を見る↑関係ないですけど、ボクの手元の本とは、表紙が違います。なぜでしよう。 一種の感想のような…
やはり*#は消えない。
学部が主催してくれた、就職活動支援の講演会(!?)に行ってみた。 内容を思い出すのも、なかなかツライ。大学生らしい、生き生きとした・フレッシュで・熱意のある そんな学生が求められているようで 今までの体験から何を学び、失敗した体験であれば、次に失…
やはり*#は消えない。 えぇ、それこそ、自己目的的にくるくる回ってますよ。 もしかしたら、ホントに、自己目的的なシステムの中にはまり込んでしまっているのかもしれません。。。
利己的な自分と利他的な自分がいて どちらをも捨てることはできないけれど ギリギリの情況では どうせならある程度利他的に動きたいと思う 利己的であることで、利他的感覚を満足させることは難しいけれど 利他的であることで、利己的感覚を満足させることは…
再帰的近代化作者: W・ベック、A・ギデンズ、S・ラッシュ,松尾精文、小幡正敏、叶堂隆三出版社/メーカー: 而立書房発売日: 1997/07/25メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 58回この商品を含むブログ (35件) を見る
やはり*#は消えない。
・・・政治学的には、その哲学的な問いに答えられない私達が、「なんとか生きていく」システムを構築することが必要かもしれない。 色々な問いを発しつつ、答えを出せない私達*1が、その問いを大切にしながら、その問いに答えられない重圧につぶされることな…
最近、「なんとか生きる」とか「なんとか生きるために」とか、よく考え・言葉にしている自分。 逆に言えば、「なんとか生きる」ことさえ出来ていない、とでも言いたげな自分。 何をそんなにアピールしているのか??、と自分に冷める・自分にひく。
小学校低学年の時 「静かにしなさい!!」とよく怒られたものです。こどもが集団でいるときに、静かにすることがいかに難しいのか、ボクは実感していました。 小学校高学年の時 「もう6年生なんだから静かにしなさい!!」とよく怒られたものです。やはり、こど…
やはり*#は消えない。
(1)と(2)の両方の感覚を、自分の中で見つめなおさないといけなさそう。そして、今の中途半端な方向から脱却したい。そこには、何かしらの「覚悟」が必要となるとは思う。ボクが、どうこう主張することで、救われる人も少しは(ほんの少しは)出てくるかもしれ…
論文の型として、「問い」と「答え」が確定していなかった。で、もっていこうとしている方向が、基本的にボクにしか当てはまっていない方向のようで、だとしても、論理的にそれを証明・説得できればよいのだけれどそんな「うで」はない。さらに、やはり、ボ…
やはり*#は消えない。
やはり、まだ体の調子が悪いので、明日書こうと思う。
頭痛がする。昨日よりはマシだけれど今日は、静かにしていよう。と
今日から記録を残していこうと思う。 まぁ、ボクの問題(疑問)であって、他の方々には、関係ない場合のほうが多いと思うので、気にしないでください。この『記し』のエントリーは、まさにボクの「自己満足」のために残す証拠なのです。誰にも主張できないけれ…