2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日のゼミ

の後のゼミコンパではしゃぎ過ぎて、喉が痛いんですが何か?いや、それにしても、ゼミ代の乾杯の音頭には威厳があって感動でした。後輩が頑張っていると、自分のダメさ加減がパネェ*1っすよ。 相変わらず、「ボクはホントはシャイなんだ」論は受け入れられず…

電車内のアナウンス

ディス トゥレイン ウィル スィー メイカプリ ストッパット 〜.としか聞こえないんですが、「スィー メイカプリ」ってなんすか?と思っていたら、車両内の電光掲示板に流れてきたメッセージは、以下のもので。This train will soon make a brief stop at 〜.…

読了

だめんず症候群(シンドローム) (扶桑社新書)作者: 倉田真由美出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2007/02/01メディア: 新書 クリック: 2回この商品を含むブログ (10件) を見る魔人方式を試してみた。

やっぱ、ソバージュでしょ。ソバージュ。

知ってますか? 一輝にライブラ着せるとカッコイイこと

寝てる時が一番幸せ

だから、寝起きは最悪 またか (ため息) という昼

勉強になったこと、言行不一致のそしりか(笑)か

ボクに娘がいることがばれたら、「結構な」騒ぎになってしまいそうなことが分かりました。 別にどうということもないだろうと、高をくくっていたので、よい勉強になりました。ソフトランディングのためには関係各所にそれなりの根回しをしたうえで慎重に行動…

勉強になったこと

心からの実体験を語る人の姿は美しい*1。 人生の戦いのさなかにありながら、過去の多分一番どん底で苦しんでいた自分とその近い人との関係性を振り返りまとめるさまは、たくましさを備えている*2。 数ヶ月前までは、彼らに近いスタンスを取れていた気はして…

なぁーるほど、逆にそっちの解釈ですか。それは、とても平和的でありがたい限りです。

と、同時にさみしいリアクションでもあります。ボクは何のために今まで身を削って主張してきたのか、ほとんど報われないような。ただ「単に身分的にまたは年齢的に驚く」というだけの反応しか起こさないのであれば、それは、ボクの主張のインパクトのなさを…

買った

文学環境論集 東浩紀コレクションL作者: 東浩紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/04/14メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 74回この商品を含むブログ (64件) を見る

難しすぎて分からない

若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)作者: 城繁幸出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/09/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 447回この商品を含むブログ (613件) を見るp.114 だが、将来生まれるべきであった命もまた、…

買った

下流志向──学ばない子どもたち、働かない若者たち作者: 内田樹出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/01/31メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 96回この商品を含むブログ (664件) を見る

ライブ、リハ

そう。そういう生のノリみたいなものは、実際大本番になってやってみないとまぁわからないわけだけど、ああ、この間奏で一息ついて、自分のさじ加減で一瞬、間を作ったあとで、ガツンと響いた音に自分も酔いしれ、見に来てくれた人たちも感動してくれるんだ…

買った

政治学の名著30 (ちくま新書)作者: 佐々木毅出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/04/01メディア: 新書購入: 7人 クリック: 31回この商品を含むブログ (30件) を見る迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ作者: 萩原久美子出版社/メーカー:…

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育児のジェンダー・ポリティクス (双書 ジェンダー分析)作者: 舩橋惠子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (9件) を見る男女共同参画社会をつくる (NHKブックス)作者: 大沢真理出版…