2005-01-01から1年間の記事一覧
を、できる限り楽しもう。 でも、僕ら二人じゃ無理だよ。
このブログの過去の日記なんかで書いてきたことが、「純愛系キャラ(だから、何それ!?笑)」設定に拍車をかけているかもしれませんが、これも過去の日記で書いているように、「本当に大切なことは書けない」ワケでして、逆に、どんなに「本当らしく」書いてあ…
いやぁ、まさかご本人に登場していただけるとは あと、過大評価ですよ。ボクは、やはり純愛とは程遠かった。あまり、純愛系キャラ(何!?)で設定されると、プレッシャーが、お、重、い、、、笑
誤解が解けた。いや、相手方に誤解されているという誤解を、ボク側が勝手にしていた、というかっこ悪い話です。まぁ、よかったよかった。
中断は、終末のはじまりか得がたきそれを、はっきりとイメージできる、そしてむず痒く
いつか、振り返る意義を、心底感じることだろう いや、感じたいという・・・
座っておりました。お隣の女性が(たぶん大学生、olな感じではなかったし、同じ駅で降りたし)こくりこくりとしておりました。よほど眠たかったのでしょうね。で がくっ とボクに寄りかかってきました。 ぞくっ としました。悪い意味でです。 その女性の髪の毛…
ただいま、これ↓を読み始めました。法 (思考のフロンティア)作者: 守中高明出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/06/24メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (13件) を見るなんだか、少しだけ勉強する気が湧いてきました。 あと、これ↓も読…
昨日、ゼミ忘年会において、プレゼント交換ならぬ「本交換」が敢行されました。 ボクは、村上春樹『海辺のカフカ』を上下巻セットで進呈いたしました。Tさん、是非読破してください。 そしてボクがいただいたのは、Nさんが用意してくださった、大平健『純愛…
なんとかギブアップせずに仕上がりました、レポート。 でも、思いっきり講義はサボってしまいました。
「もう書くのは辞めよう」と、このページをログアウトするボクの気持ちをご想像ください
実は数人いるのではないかと想うのです 書こうとする自分が その中で、ボクが代表して書いているのではないかと 冗談だと想っていただければ幸いです 笑
ゆめをみたせんせいにおこられているゆめだった よほどやましいことがあるのだろう
なぜ私は、けわいをしてしまうのかなぜあなたは、つまりけわいを落したあなたは、別人になってしまうのか 私は、達成感とは程遠いところに脚を進めてきました。 たぶん、一口目のギムレットがのどを潤すその瞬間が、一番の幸せなのです。可能であれば、もう…
「そもそものはじめよりはじめたい」という言葉の重みをじわじわと感じているそして、付け加えたい「そのそもそものはじめを消してみたい」としかし、中和できないのだ その「私」がいる時点で、すでに常に不可能なのだ ゆえに、その不可能さを生み出した・…
たぶん、ぜったいに、盛り上がる 一度目にテキストを読んだ時点では何も感じられなかった、そわそわと しかし、二度目に読んだときに確信した。 来てる 今回、来てるよ・・・
なぜ私は、けわいをしてしまうのかなぜあなたは、つまりけわいを落したあなたは、別人になってしまうのか
ペ・ッ・トが欲しい パジャマ そんな感じの名前の たぶん世界で一番可愛い
別れたいのには、それなりの意味がある 一緒にいたいのには、それなりの意味がある だから、別れつつ別れられない。一緒にいつつ一緒にはいられない。
じばくするじぶんをたいせつにしよう ひょっとしたらいますでにしあわせなじぶんをたいせつにしよう ひとをしんじよう きたいがうらぎられてもきにしないでおこう くうはくをうめよう
じぶんのみちをいくにもまえゆくひとがたちどまるまでをみとどけなければじぶんのみちをかくていできないついていくことがつらい
期待をしたくない
やっぱり、これから社会人になると、結・婚とか意識するんですか。 むーん、どうなんだろう。 自分は移動の限られた職場で、産休もとれるから、仕事続けたいなって思ってるんだけど、今付き合ってる人が、結構移動とか多いみたいだし、そんなんだと、ついて…
楽しさは、右から左へ通り過ぎていく。 でも、哀しさは、一度浮き上がってくると、なかなか通り過ぎていかない。ぬねぬねと、とどまって、離れてくれない。 楽しさの摩擦係数は低いのに、哀しさの摩擦係数は高すぎる。
久しぶりに、非-日常を生きた。 近くて遠い場所。行き過ぎるときには見えないものが、帰り過ぎるときに、目に留まる。 夜歩くと、建物の高さを感じるよね。建物の一番上に、看板とかかかってるジャン。で、ライトアップされてて、時々目に入るよね。それで、…
結局、ろくなコメントができず。 しかし、コメンテイタは楽しい。というか、有益。コメントの責任があるだけに、いつもと比べて、「質」的に、テキストのよりよい読み込みを心がけられた。
「原初の暴力」が振るわれるとは、ドミノの一つ目が倒されることである、とするならば、ボクにはとても不思議なことがあります。 なぜ、平穏に生きられるのかということ。つまり、なぜ一つ目のドミノが倒れたのを目にしたにもかかわらず、まるでそのあとのド…
一日に一度くらい、うちの子供が世界で一番可愛いと思うわけですよ。 ボクも同じなわけです。自分の子どもを可愛いと思うし、愛してもいる。それゆえに、彼女たちを生む決断をしたことを後悔し、彼たちを生まない決断をしたことを後悔し続けているのです。