2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

頑張れ

独りで頑張ってる奴を見ると、ホントに頭が下がる そいつと自分との断絶が気持ちいいほどに実感できる 「お前も何か力を貸してやれよ」 と、言われそうだが、それはそれでいいような気もしてくる 他人が手出し・口出ししてはいけない、鬼気迫ったものを感じる…

ものいい、何を偉そうに、と、おっしゃるかもしれませんが

勉強の内容を教えて欲しいのではなく 勉強の仕方を教えて欲しかったのです

なかなか進めない

ワケではなく、進もうとは思っていないのかもしれないボクの主観が、二つの「すべきではない」を同時に直解しているのだとすれば

ひとつき後の

飲み会(送別会なのかな、でもまた別にきちんと送別会があるかも)論集の締切日のさらに少し後あくまで予感だが、締め切りに間に合うとは思えない(おいっ!!)にも関わらず、飲み会の予定をいれてしまっているあたしは誰でしょう

月末なのにお仕事かよ

まぁ、今日だけでなく今週は週末までお仕事になってしまいましたが・・・どうせ、家でごろごろしてるだけだから、働いていたほうが健全ですがね

しかしねぇ

ここから、なかなか進めない

デモクラシーと平等

すでに生きている我々は、色々異論はあるだろうが、すくなくとも建て前上、平等*1であるということになっている。 民主主義の条件の一つとしても、平等は認知されている。 生き始めるとき、我々は、平等を考慮されたか・できるのか 合意の上での、生の開始は…

memo、論集委員に立候補した自分はどこへいったのでしょう

民主主義の重要な概念に、権力分立がある 出生に権力分立はあるのか あーるのかなっ!? 責任はどっから出てくるのかな!? 自分で勉強せいってことですね 誰の・何のための 出生、権力分立、原初的暴力、責任の発生源、責任の送り届け、責任の引き取り、責任の…

訂正

学ぶべき、ではなく、 学びたいと思っているのだろう

間違い

今さっき、間違えて「ログ・アウト」してしまった 数日前に、こんな経験をしたことがある。 鍵が開いているドアから出ようとしているのに鍵を閉めていたのだ。 これが何を意味するのかよく分からないが、

判断すること

しかし、その何か、とは何だろうボクは、観察することを欲してはいないような気がしているともすれば、自分勝手な価値判断をしてしまう自分だだから、観察を望む前に、善悪の判断を押し付けようとする 何にせよ、中立的な視点というものを確保できないことが…

観ること

何かを始めてもよい/わるい ではなくて 何かが始まる/始まらない ということから観察していくべきかもしれないよい/わるい、を語るには、ボクが主観的すぎる

まぁ、こんな風に考えているんだなぁ と 確認することくらいしかできないのが現状なのだろう さらに言えば、自己慰撫的で気に入らない訳だが、とりあえず笑ってごまかしておこう

決断のジレンマ

後戻りできない決断が続けられていく ボクは、それを認識しながら、二元論的なしがらみにもがいている どちらを採るにせよ後戻りできないし、正しさの庇護も受けられない しかしながら、ボクが主張しているのは、常に過去の自分への弔いでしかなく 実は他者…

ルールを破った(疑いのある)ものを、厳しく罰することで、ようやく自らを律することの可能な社会だなぁ

the-vivid/red-blood/where/the-life-should-be/must-be/fault

欠陥の透き通って見えるほどの肌に命がある でたらめなほどの

sur la table

テーブルの上で、コロコロされて

問題は

本当につらい人がつらいといえるのか幸せだといえるひとが本当に幸せなのか何も言わない人が 本当に何も言っていないのか何か言っている人が 本当に何か言っているのか

最後だからと

今日が最後だから、と心づくしの贈り物 ボクに足りないのはそのあたりだろう self-centeredなのは自覚される以前にそういう心づくしを生み出しうるかどうかで分かるというものだ

後悔

こんなこと書いてはいけなかったという感覚、それは過剰さで、 その同じ文脈で、全くの欠乏の感覚も、もっと書かねばならぬと、 そして、書いてはいけないことと書かねばならぬことは、時には、どちらかを立てれば、どちらかが立たなくなる時があるともには…

法の予定するものとしてのファミ

法は、本当のセーフティネットとしての公的保障を予定するものの、一般的に、その前段階として、家族にセーフティネットの役割を担わせている最大の親近であり、ある視点に立ちうれば、最大の加害者としての家族に 家族とは、密度・濃度として、最大の加害者…

ホントにボク(=i/dentity)が書いているのか、と聞かれれば

ボクは誤魔化しますがね。。。 まぁ、現実界のボクこそが、虚構的な言動を取っていると考えたほうがつじつまが合うんじゃないですか!? そうやって、現実界のボクへの「信頼」を揺らがせることで何が得られるのかは、内緒です、、、

Je ne sait pas.

スカートをはいたあなたはなぜか子どもっぽく見えた スカートをはく なぜか子どもっぽいあなた

さんたサンとわたし

わたしは、なぜ、さんたサンのように幸福を送り届けられないのかと、深刻に悩んでみる

おもちゃ以上のものとしてのlegoとボク

LEGO bookmuseum Vol.1作者: 北本水晶出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2003/07/02メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 64回この商品を含むブログ (15件) を見る

プレモダンなことを言ってみる

権力を拡大するためには、子孫(親族)を増やすのが一番確実ではないか変な話、過半数を親族で占められれば、民主主義に基づいて・合法的にある氏族の独裁が可能オオオク万歳か

言われたボクのほうが意外でしたがね

「意外と」という言い回しにひっかかるものがあって 大体からして、「意外」と言えるためには、大勢の意見として一般にそうでないと思われていなければならないはずでしょ と、本気でつっこんで良かったのかな、笑!?

お煎餅ってなんでこんなに美味しいんでしょう

人の発言と私というもの

話についていけないときがある 相手の言っていることが自分の中で受容できない 「あほらしいこと言ってんなぁ」と思って 妙に(というか、ほとんど必然のように)むかむかする その場から逃げ出したいけれど「義務」のようなものがそれを許さない 私の未熟さゆ…

「法律学」を知らない人としての私、インター・サブジェクトな正義

法律に書いてないからって何でもやっていいわけじゃない でも、「何か」行動を決めなければならないときに、何に規範を求めればいいの? 後で、「それはダメ」って言うなら最初から言ってよ・書いといてよ なんでそんな中途半端な法律作るの 何もかも文章にで…