2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

笑顔が感動的

ボクにないのは、そのあたりだろ 自分の笑顔で人の心をあったかくできるのか 人のあったかい笑顔で自分の心もあったかくできるのか なんだか、失ってしまったものを取り戻そうと必死そういうことをちゃんと自覚してますよって、必死のアピール引くわと、必死…

なぜ

なぜ○○するのか、を問い直し続けなければ、その○○を続けられない。 ボクは、なんで勉強するの?

意味はないけど

*1ぁなだんもるいてっとひないれき← *1:是非、疑ってください

意味を見出してはいけないのです

意外と一目惚れするタイプでしょ!?

無謀な楽天家としての

さて、もし、このブログを見ている人で事業家の人・起業しようとしている人、あたしのアイデアを聞いてください(実行して失敗しても責任は取りませんけどね、笑) 思うに、会社の実態として、やはり、女性が不利でしょう*1 で、何が不利かというと、産休とか…

敢えて、前提を疑わず

最近、言ってること(主張)が変わってきてない!? と、言われた。 ボク的には、「変わっていません。」と断わっておきたい。 敢えて、前提を疑わなければ のもとでの発言と疑った上での発言(ボクが言ってたとその子が思っていたのはこちらのはず)は、180度変わ…

沈んでいく冷めた自分

冷めた自分がいるのは避けがたいことなのだが 他者と溶け合えている感覚を持てているとき その冷めた自分がヌマに沈んでいって、ひょっこり目だけ出してじろっと見ているような情況になる 決して冷めた目線を消すことはできないけれど その目線は、他者との…

立ち読み

研究者とは闘うもの、らしい 研究者には、社会的批判機能が期待されている、らしい

離間

彼氏の転勤が決まっちゃったから、わたし達もうだめだよ という呟きを聞いてしまった いや、大丈夫だよ と言いたかったけど、あまりに無責任な自分の言葉に嫌気がさしてやめた 今夜は、向かい風がやたらと冷たく感じた。

受身と可能

受け止められ(受身)ないのも苦しいし 受け止められ(可能)ないのも苦しい

さて、むなしさ以外に何が残っただろうか

淡い期待の気持ちさえ持っていてはいけないのでしょうか、 どうしたら、何らかの真意をつかむことができるのでしょうね、

もうこれ以上

ボクを困惑させるようなことを仕掛けるのはおやめくださいと、このブログを絶対に見ていない人に向けてのメッセージを送ってみた・・・

宣言

自分から宣言して追い込むことでやっと動き出すあたし

一種の高望みとしての誤解

なるほど、わたしの考えなるもの*1は、そのものとして他者に理解されることはないだろう。やはり、わたしに湧いてくる*2考えは、わたし自身の出生に・生活に依存してきたし、これからも、そうであろうことは想像に易い。しかし、その「不可能な欲望」を捨て…

そういえば購入

国家と犠牲 (NHKブックス)作者: 高橋哲哉出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2005/08/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (28件) を見る最終章だけ読みました。デリダが出てたからです。 すっかりデリディスト(…

for me/for myself

*1わたしにとっては、常に前提がくるっている その前提を再提起すると、「それは論点とは違うのではないか」と言われる。 わたし自身にとっても、「確かにそうなのかもしれないなぁ」とも思った。 しかしである、やはりどれだけ考え直してみても、論点の本流…

だから、イライラしちゃうんだよね、累々

立場(だったらいいなぁ)

耐えうる立場になればいいのだろう 耐えうる言説の担い手になればよいのだろう 耐える強さがあればいいのだろう しかし、ない が、しかし、あることを欲している 実は、欲することができる時点で それは、すでに、ある、のかもしれない

、脈絡省く

それを受け取りたいという願望と、それを受け取ることはできそうも無いという判断。それを受け取るためには、多くの覚悟が必要で、その覚悟を決めるためには、多くの勇気が必要。そして、一度それを受け取ってしまえば、その痕跡は消しようもないということ…

立場

うん、いいよ、連れて行ってあげる!! なんて言える訳ないでしょ!?どんなにそう望んでいようとも

なるほどそういうことか、と納得してみる

無限のマイナスを背負っているという認識をしているがゆえに、無限のプラスを求めているのだろう。 それは、"−∞+∞="の答えが、プラスに傾くのか、マイナスに傾くのか、そして、できればプラスに傾いて欲しいと、願っているからだろう。

デリダと力の一撃について、法の力

法の力 (叢書・ウニベルシタス)作者: ジャックデリダ,Jacques Derrida,堅田研一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 1999/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (51件) を見るp.31(なお、強調は削除した。というか実は、強調…

うーむ、中和できない、気持ちと身体と運命と

しかし、まさに、正義の脱構築不可能性と、そして、脱構築可能性を実感できる場所には居るのかもしれない。

現実的な限界

確かに、「少なくとも、「変なことを言うヤツ=触らないでおこう」という空間ではないはず」というのは当たっている しかし、「議論に進展が見込めないことを言うヤツ=それ以上触らないで次の話題に」という空間である危険は恒に付きまとう有限の時間に拘束…

アンティゴネー的なものとしての生

ある立場を背負わざるを得ないようにさせられる、という事態を批判する立場を背負わざるを得ないその郵便的なるもの・強権的なるもの・超法規的なるもの、その執行を批判する立場 その全面的な被害者としての自身を引き受け、しかし、その世界内的な法(被害…

郵便的なもの(笑い話)

「コウノトリが運んでくる」という言説は、幸か不幸か、出生の郵便的な事情をよく説明している。

イメージ先行

居づらいなぁとそのボクは、もう、このボクとは違うという言い訳をしてみても、それを理解されているとは信じられない自分 ということで、何もしない・言わないが、一番いいんだと思う、これ本音来年がやばいなぁ

しまったなぁ

もう、封印したはずだったのに、いってしまったあのことそうなんだよなぁ、最近封印していたこと自体を忘れていたみたい

愚かな疑問

あえて断定しますが 男=可愛い女性を好む 女=カッコイイ男性を好む が成立するとしますと、なんだかオカシナ感じがします。 何が?? つまり、異性に関する好みと、それ以外に関する好みが逆転してしまうのです。 男=カッコイイものを好む 女=可愛いものを…

社会的にはNG

な愛を告白することそして、言い訳をすること言い訳が人の耳に届かないこと心に届かないこと