2007-07-01から1ヶ月間の記事一覧
JAVAおもしれぇーとか思ってみる。 いやいや、もっと他の言語や設計関連の本もよまなきゃなんですが。
僕のもっとも尊敬する後輩のうちの一人が、守中さんの『脱構築』を読んでいて、僕としては「懐かしいなぁ」なんて思ったのだが、「多分昨年書いたあの論文では、決断の脱構築を試みていたんだろうなぁ、あの頃の僕は」と、少し反省した。もし、脱構築って何…
会社員の様々な曲面を垣間見ることのできる場所になっていて、小一時間粘ってみて耳をそばだててみると楽しい。 いや悪趣味か でも意識してなくても聞こえてしまうんですもの
孤独に耐え続けることは一つのモチーフかと
「子供にねだられて無理矢理遊びに付き合うようなことってありませんか。 ボクラはそんな風に生き始めてしまって、それを繰り返しているような気がするのです。 だから、何もおめでたくなどないのです。」
自分がなぜ超越に支えられるギロンをどうでもよく思うのかは、決断の思考にからまっているからだ。 分からなくもないが、超越に支えられる必要があるというまえに、出産がいかなる超越にもセイトウカされない((もちろん、超越は全てをセイトウカしてしまい…
僕は、出産における「親の亜他者決定の権利」と「子供の自己決定の漸近的過去指向の権利」との原理的決定不可能性から、決断の恐ろしさに気付いたのだが、話しは跳んで この親指向か、子供指向かという二者は、紛れも無くismである。しかし、決断がその決断…
の裏に、コンサル等の演出家がいるのであれば、さらに、そのことを「観客」が知っているのであれば、チヤバンを免れる謝罪会見は、これ以降出てくるだろうか?
ゼミでの紹介に間に合うのかな?と・・・メディア: この商品を含むブログを見る他者の権利―外国人・居留民・市民作者: セイラベンハビブ,Seyla Benhabib,向山恭一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2006/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 6回こ…
平和
本質主義はもちろん気にいらないが、本質主義にあらざるを標榜する事実上の本質主義からは、どこまでも逃亡したい。なぜなら、全ての決断は本質主義から離れられないことを教えているから。
たとえば、暗闇をノーライトで突っ走るのと、日中に普通に走るのとの違いが、「ある」ように感じるなら、哲学は必要ないのかもしれない。冷静な情熱で思考すれば、その違いより同質性で、ドライビングの恐怖感に襲われるかもしれない。しかし、私たちが一番…
世界が垂直に闇の中にきえていき、けだるさと共に光りの中に戻りつつある。
家族サービスという言葉に理解しがたいものを感じた小学生のボクタチがいたなら、こんなことを呟いたかもしれない。 ボクタチは家族にさえサービスをしなければいけない社会を作ってしまったのか、これから生まれてくる子孫にどうやって申し開きをすればよい…
冗談に裏があったり、その裏に本心や本音や欲望があったりして欲しいような、それもありつつ実は、面倒なのがまさに本心であるような そんな週末 で、子供は欲しいけど、結婚はちょっとねぇ、な そんなにも週末 例えば、幸せの前借りしたあとの日々も、元気…
今日は久しぶりに昼位まで熟睡して、携帯が鳴ってようやく起きましたよ。
酒を呑んで話すとき、あなたが思わぬ悩みをポロッと落としてしまうことがあるとしても、僕は、その深層の助け舟になってあげられない。ただ反省するだけの僕。 もちろん溝は埋まらない。 誤解されることだけが仕事のようなものだが、
結局、遅刻してしまうぅ。
今日はゼミに遅刻せずにすみそうだ。
よい子は、タバコのポイ捨てはやめましょう っていう標語に愛着ありますなんか色々間違ってるのがカワイイ
いいダシだ
スケジュールがタイトだったので、タクシーに乗ってしまえた時。 カナシイネ
奇跡を信じていることを、誰かに知られてしまうんじゃないかと、不安になる。 奇跡が起きることをもう事は起きているのに誰もそれに気付かない。気付いたそぶりさえみせない。 すでに軌跡が描かれた事に
誕生日プレゼントでしっかり喜んでもらえると、贈ったこちらもうれしいものですね。 ボクは誕生日とか慣れてないので、リアクションが薄いと怒られっぱなし