2005-09-01から1ヶ月間の記事一覧

お買い物

河童 他二篇 (岩波文庫)作者: 芥川竜之介出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2003/10/17メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (21件) を見る「河童」・「蜃気楼」・「三つの窓」が収められています。 「河童」を特に読みたかったので買…

そこはかとなく、不安

10月7日の議論の雰囲気で分かるわけだけど、それまで、ずっとこの微妙な不安感がつきまとうのか、、、 研究報告の内容が、ゼミ生諸氏には、どんなふうに受け取られるのかやっぱり不安、というか早く反応が知りたいっていう方かもしれないけれどなんか、微妙…

ほんとは、昨日の話し

研究報告を先生の研究室にお届けに上がりそのあと、バイトだったので、時間をつぶすためお茶でもしようと喫茶店 そして、 まんまと乗せられてしまったメニューに書いてあるうたい文句 「懐かしのナポリタンスパゲティ」はて、ボクは、何か懐かしがるような年…

研究報告を書き終えたのはいいものの

・・・なんか急に暇本を読んで勉強する気にもならないしなんか どっかにお出かけ☆ って気分でもなくだらだらと過ごしてしまった、今日。

カウントダウンは止まった

えぇ、そうです。仕上がったのです。Oui!!(←意味不明にハイ)まぁ、あとは、読者の審判を待つのみ、不安>>>

ついでに、考え事について

考え事をするのに、最適の場所はトイレらしいですよ。かの有名な、戦国武将、武田信玄も、戦略をトイレで練っていたらしいですよ。 たぶん、 強制的に一人になれて、自然と集中して考え事ができる環境 なんじゃないでしょうかね。ボクは、トイレもありですけ…

発見

夕食食べながら、出産と表見代理*1の関係みたいなことを うつらうつら考えておりました。 いつの間にかご飯がなくなっていました。 もし、美味しいご飯を愉しみたいのであれば、 ご飯を食べながら他ごとを考えてはいけません。 ご飯の味が分からなくなります…

明日になったら

明日になったら、研究報告を書き終えているだろうか。書き終えていて欲しい。頑張れっ!!今夜が正念場か!?頑張れっ、今夜の自分!! 明日は、是非すかっとした気分で遊んでいたい、今日の自分。

研究報告、締め切りまであと1日

まだ、できてませんよ。笑えるほど進み方が遅い。平均すると、一文字打ち込むのに何分かかっているのだろうか!? 18時現在 約9000文字であります。 まだ、もう少し書かねばならない感じです。 あと、何文字だろう。ホントに、「もう少し」で終われるのか、か…

予感、断念

映画をみてやろぅ!!、と思ったけど、 やめた 今日、映画を見てしまうと、へこむような予感がしたから違うすでに、へこみつつある精神状態に追い討ちをかけそうだと感じたからだろう。タブン、かしこい判断だった、タブン。あと、何文字書いたら、ミッション…

言葉遣いは、行動に

ちなみに、上のエントリーでも使ってしまったわけですけれども、ボクは頑張るという言葉が嫌いです。「成長一辺倒」の精神論ぽくて、嫌なのかもしれません、、、

研究報告、締め切りまであと2日

このカウントダウンも、残り少なくなってきました。「残り何日」の数字が「マイナス」*1にならないように、頑張ります!!( ・・・ と言いつつ 第1章が書きあがるかどうか のあたりまでしか書けていない アタシは、誰??? 今夜は、夜を徹して。。。の覚悟で、…

研究報告、緊急事態

今更ながらMaine, Henry Sumner の "Ancient law" という本もしくは、その訳本を探さなければならない雰囲気です。うう〜〜〜〜、、、

Vagueness

何もかもをキッチリしすぎないことはとても大切少なくともボクにとっては「遊び」って言い方があるけれどあれみたいなものですね。たとえば、車のブレーキなんかも、踏んだ次の瞬間からすでにブレーキがかかる状態ではなくて、「遊び」がつくってあったりし…

研究報告、締め切りまであと3日

構成は「いちよう」決まった。ちょっと我武者羅に書いていってみようと思う。

久々に、ベーシックインカムについて

ゼミでの議論でも、いつも論点は「フリーライダー」と、「制度的な実現可能性」に絞られるような・・・ 思うに、議論する人々が、主観的に議論しているなら、「フリーライダーを許せない人」というのは、フリーライドされる側の人だろう。逆に、ボクなんかだ…

朝(昼!?)起きたら・・・

枕元においてあるはずの携帯がなくなっていた。ベッドから落ちていた。電源は、ずっと入ってるはずなのに、電源が切れていた。落下の衝撃か!?まさか、壊れてないよね、汗。心配

研究報告、参考資料

現代子ども暴力論作者: 芹沢俊介出版社/メーカー: 春秋社発売日: 1994/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る芹沢俊介『現代暴力論』春秋社、1994年 のなかの、「イノセンス論」を読む。 ・・・子どもが背負わされている負担が大きいなぁ

研究報告、締め切りまであと4日

書き出しからしてつまづき続ける、、、 書きたいことはある程度決まっているのだけれど、どこから語り始め どこへ導くかに迷いがある。自分のなかで、構成が決まってないってことですかね・・・

なんなんだろぅ、この脈絡のない本日のエントリーは

でも、もう少しだけ書き留めておこうと思う。書きたいと思い立ったときに書いておかないと、次に書きたいと思ったときには、もう、全然違うことを考えてしまっていて、再現できないから。 嫌いになったわけじゃないし、むしろ、好きな気持ちには全く変わりな…

浮気

キス以上の関係はもうNGとか 気持ちが少しでも離れたらNGとか逆に、キスくらいならゆるすとか 気持ちさえ離れていなければゆるすとか 他人と付き合うのは、ホントに疲れる だからこそ、「やり甲斐」を感じる場合もありましょうが、 ボクは、疲れるほうが、多…

I was born.

日本語では、「私は生まれた」と、能動態で記述するけれども、英語では、「私は、生まれさせられた」と、受動態で記述する。なぜ、こんな違いがでるのでしょうね。 もともと、日本語は、主語を意識しないことが多いので、「生まれた」という事実のみをまずは…

映画を見た

「そんなことする暇があるなら、ちゃんと論文書け!!」というお叱りは、ごもっともです、、、ま、それはさておき時々、妙に元気になる映画があり、で、さっき見た映画もそうでした。「何が、ボクに元気をくれるのだろぅ」と考えてみたけれど、全然上手いこと…

研究報告、締め切りまであと5日

昨日のエントリーの中川さんの本、ボクが論文に使うには、いささか敷居が高すぎるような気がしてきました。 むしろ、ボクの論じたいことには、かする、程度でしかないような気がしてきました。論じたい内容が内容なので、参考文献を探すのが大変で、せっかく…

中川善之助『身分法の基礎理論』について

中川さんは、「日本の家族法学の父」(内田貴『民法Ⅳ[補訂版]親族・相続』東京大学出版会、2002年、p.4)といわれていて、ボクが今着目しているのは、身分法(=家族法)における、「身分」の再発見ということです。「身分」といえば、古代からの奴隷や、近場では…

胸の辺りがザワザワ

レポートや論文を書くときは、いつもそう。ずーーーーと、ザワザワザワザワしている。 締め切りまで一週間を切っているのに、まだ資料を読んでいるアタシは誰????その資料とは、中川善之助『身分法の基礎理論』河出書房、昭和十四年。前にも書きましたが、昭…

対話

人と話すとよく分かる。ボクと、他の人とでは、話す「前提」が違いすぎる、とあるいはそれは、前提が違うのではなく、ボクが全く的外れなことをウダウダ語っているだけなのかもしれない。でも、ボクにとっては、それは、本当に重要な論点で、だから、人に全…

一時期、全く夢を見られなくなっていたボク。でも、また、時々夢を見られるようになってきた。 朝目覚めてみて、「なんだか気分がいいなぁ」と感じる日がある。そんな日は、後から考えてみると、とってもいい夢を見ていたことを思い出す。 ホント、不思議だ…

図書館

締め切りの差し迫っている研究報告のために、図書館に行ってきました。もちろん、勉強していましたが、今日の事件は図書館を出るときに起こりました。 ☆pipipipipi!!!☆ ボク:(えっ!?)図書館の人:すいません。もう一度(ゲートの内側に)入ってもらえますか?ボ…

このブログの危機!?

合宿にて、バーベキューその時、担当教官よりボクに一言「WAKA-t君は、ブログとかやらないのぉ?」*1そして、テンションが上がっていて、調子に乗ったボクは「いやぁー、実は、結構前から書いてるんですよぉ。タブン、『ベーシックインカム』で検索すれば、直…