対話

人と話すとよく分かる。

ボクと、他の人とでは、話す「前提」が違いすぎる、と

あるいはそれは、前提が違うのではなく、ボクが全く的外れなことをウダウダ語っているだけなのかもしれない。

でも、ボクにとっては、それは、本当に重要な論点で、だから、人に全然話が伝わらない時は、とっても哀しい気分になる。なんだか、みんなが違う世界に行ってしまって、ボクだけが取り残されている*1ような感じで、、、


しっかしながら、無駄にポジティブなボクの一部がこう語りかける。

「それこそが、お前だけに唯一与えられた贈り物だ」と

それが、ボクのアイデンティティといえば、そうなのだろうと、なんとなく自己満足する自己チューなボク。

*1:逆に、みんなは、この世界にいるのだけれど、ボクがどこかに飛んでいってしまっているのかもしれないけれど