2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧
自由を欲しているのだろう、この生を得る前の自由を、超越的で完全なる自由、ゆえに完全なる拘束
親密圏のポリティクス作者: 斎藤純一出版社/メーカー: ナカニシヤ出版発売日: 2003/07メディア: 単行本 クリック: 35回この商品を含むブログ (16件) を見る自由とは何か (講談社現代新書)作者: 佐伯啓思出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/19メディア: …
「今日も、書く気がおこらなかったので書けませんでした」 ということを書いておく*1 *1:決して、ふざけているわけではないのですが・・・
ベッドでうつぶせで本をよんでいたら、肩に大変な負担をかけてしまっていました。 痛い。
ブログでも何でも、頭にある言い表したいイメージみたいなものを文章化することは、ほんとに多くのエネルギーが必要なようです。 現に、今も書きたいことは頭にあるのだけれど、その断片的なイメージを論理的に結びつけて、文章としてまとめようとするには、…
ゼミの先輩と久々にあって、みんなでお食事。結構な額をおごっていただいた。ご馳走様でした。(独り言)・・・みんな、恋に、仕事に、勉強に、がんばってるんだなぁ。 どれもこれも、からっきしなアタシは・・・
ということで、反省など書きたいわけなんですけれど、なんだか現在(26:40)、すごく凹んでいて、まともなことが、書けそうにもないのでよしておきます。ということで、また後日。
さらに、この疲労感のあと、一時間半後にはゼミが始まる。 今日は、二人のゼミ生の研究報告と、その内容についての議論。二人とも、テーマは「フェミニズム」関連。「ボク、フェミニズムには興味ないです。」と先生に面と向かって言ってしまった*1ボクが、二…
一緒に行った一人がこうつぶやいた 「今までに、こんなに疲労感のたまった昼食はなかった」今のボクも、同感です。
ボクは、天王星人(−)でした、笑。で!?というツッコミはこの際なし、ということで、、、
チャンスをつかみかけたのか そして、そのチャンスを逃がしたのか それは、ホントにチャンスだったのか 違うような気もするが でも、チャンスだったとすれば やはり、そのチャンスを逃がしたのかもしれない または、どんなに贔屓目に見ても 逃がしつつある …
もう、連絡を取ることはないかもしれないなぁと思っていた相手からメールが来ました。そういう時の困惑もまた、今度書き込もぉっと(予告)。 まぁ、それはそれとして、夕方にメールをもらったのですが、結局バイトや何やかんやで、すでに深夜になってしまって…
先日、tamuraさんより貴重なコメントをいただきました。そのコメントをある意味出発点として、大学にまつわることを考えてみようと思いました。(コメントに対しての返答という意味合いも含めつつ) 個人的にはいっぱい授業やるのはイヤですけど、画像を撮るの…
バイトの準正社員的な先生(塾長>>準正社員>>バイトという力関係の個人塾)が入院することになった。個人塾ゆえに、一人欠員が出るだけで大変な影響がある。さきほど、塾長より連絡があり、当分の間、シフトが大幅に変更されて、勤務時間が長くなりそう。個人…
デリダ・感染する哲学―秘められた発生の問題 (クリティーク叢書)作者: 松本浩治出版社/メーカー: 青弓社発売日: 1998/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るpp.44-45 我々がデリダとともに確認しておきたいのは、この「0」の意味についてであ…
フーコー (「現代思想の冒険者たち」Select)作者: 桜井哲夫出版社/メーカー: 講談社発売日: 2003/06/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (34件) を見る上の本の中で、以下のようなことが紹介されている。(pp.2…
と、いうか、「全治二ヶ月」ってなんですか!? とりあえず、また二週間後にお邪魔しないといけません。
病院に寄ってから大学に行ってきます。ホント、病院とか歯医者とか、苦手。ほっといたらよくないのは分かってても、なんだか足が向きませんよね。
「人が生まれさせられる」という事実についてを研究対象としている、今のところ*1。 ボクには、どうしてもわからないのが、どうして子どもを生むことが自然に繰り返されてきたか、ということ*2。う〜む、わからない。 ま、それはそれとして置いておいて「ワ…
えと、、、 予習しなくてよくなりました。。。講義のスタイルが変わったのです。講義のはじめに英語のテキストが配付され、それをあてられた人が訳していく、ということになったのです。訳が日本語としてあっているかどうかは、二の次で、構文を正しく読み取…
Mother---Father Female---Male 「母」の頭文字(M)---「父」の頭文字(F) 「女」の頭文字(F)---「男」の頭文字(M) 逆転してますね。 どうでもいい、、、
ボクは、港の近くに住んでいます。 その港には観覧車があります。午後九時ごろまでは色々な色を発しながらゆっくりとまわっています。でも、それ以降は、全てが赤い光となります。「もう、今日の営業は終わりました」そうとでも言いたげに。帰宅の途中に橋を…
名探偵コナン (51) (少年サンデーコミックス)作者: 青山剛昌出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/10/18メディア: コミック クリック: 5回この商品を含むブログ (59件) を見る何話目かに出てくる、妃さんちのネコの「ゴロ」がとっても可愛いです。必見!!
新・真田十勇士〈1〉―異戦国志外伝 (学研M文庫)作者: 仲路さとる出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 2001/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る
異 戦国志〈13〉天下一統 (歴史群像新書)作者: 仲路さとる出版社/メーカー: 学習研究社発売日: 1998/04メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る本の裏表紙にのってるisbnでは絵がでませんでしたので、「はまぞう検索」ででてきたisbnも一緒にのっけ…
昼には暑くなるはずだったのに、一日中涼しかった、いやむしろ寒かった。
見ていると、やすらぐような、同情するような、恨めしいような気分になる。 他人の子供は、あいせるのに iゆえに
小さき者へ・生れ出ずる悩み (岩波文庫)作者: 有島武郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2004/08/19メディア: 文庫この商品を含むブログ (35件) を見る↑「小さき者へ」は読了。短かったので、帰りの地下鉄の中で読みきりました。内容的に引き込まれるものが…