月曜、外書購読、続報

えと、、、
予習しなくてよくなりました。。。

講義のスタイルが変わったのです。講義のはじめに英語のテキストが配付され、それをあてられた人が訳していく、ということになったのです。

訳が日本語としてあっているかどうかは、二の次で、構文を正しく読み取ることを最重要視する講義になるようです。

予習しなくてよいということは、裏を返せば、予習することが不可能で、いきなり当てられるという事態も(わずかの可能性ながら)ありうるので、事態はより切迫している気がするのは、心配性のアタシだけでしょうか・・・