2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

本音なのか-ベーシックインカム-ホントにBIについて話したいのか

ボクが完全BIを支持する単純な理由・自分の生の起源において自分で選択できないので、自己責任論は瞬時に崩壊する ・「働かない人に保障する必要はない」という議論は根本的に上の点への応答責任を果たせない ・勝手に誕生させてしまう以上、その生に(全)責…

non-フィクション

「事実に基づいたフィクション」てのはよく聴く言葉だけど、 「フィクションに基づいた事実」てのは聴いたことないよ

感じたことなのか-スイカに塩をちょっとふりかけて食べるとおいしいんだよの法則

「さくら」をタイトルにした歌がはやってたけど、ほとんどが「別れ」をテーマにしているのはおかしいのではないか。桜とは、そもそも春の「出会い」などのイメージの季節のはずなのに。 という意見(大意)について、雑感をば 芽吹きの春を隠喩する「さくら」…

ローティの「ファイナル・ヴォキャブラリー」

なせ、ボクは、子ども/他者への押し付けを「非難」したがるのか

子どもとしてのボクの大人へのリベンジ 大人としてのボクの子どもへの懺悔 人としてのボクの何かの使命感ですか、

教え育くむ

大人には、子どもに普通教育を受けさせる義務がある 子どもが、普通教育を受ける義務を課せられているわけではない えっとぉ、詭弁の類ですか、

政治学研究ではありえないのか

自分は、ここ一年強、「生まれさせられる/させてしまう不自由」を憂慮しつつ、観察してきました。あくまで、それは政治学の枠に入るはずのものと考えていました。現代政治理論 (有斐閣アルマ)作者: 川崎修,杉田敦出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2006/03メデ…

サーバー混んでるぜ

履修登録しなきゃなんないのに、サイトに接続できねぇ まぁ、夜中にやろうとしているあっしがいけねぇんですがね

照会できないテスト結果

潰れないおもちゃ屋さん

ランプの灯る店

別に、なじみの店でもなんでもなかったんだけど、夜お店の前を通るとき、というか実はちょっと違って、いつもその通りを通るときに信号にひっかかって必ずといって良いほどに一時停止になっちゃう。で、気づくと、"closed"のお店の玄関脇の戸棚の上において…

信じて

信じてください。 そういって、信じてくれる人がいるかどうか。 結局はね。 事実なんて、よその人が判断するだけなんですもの。 裁判所の、事実認定だって、決めようの無いもの*1を決めざるをえない機関として、市民の「事前の」そして「原初の」合意(=力)に…

お買い物

現代政治理論 (有斐閣アルマ)作者: 川崎修,杉田敦出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2006/03メディア: 単行本購入: 9人 クリック: 315回この商品を含むブログ (37件) を見る政治学を問いなおす (ちくま新書 450)作者: 加藤節出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: …

大学、学部、用事、呼びかけ

ひっさしぶりに、大学を「訪問」した。 「学生便覧」っつうものを受け取りに行ったわけ。いつもどおり、事務の対応は、よろしくない。まぁ、気にセンけど。 あと、生協でお買い物。 で、帰り際、地下鉄の階段を下りていて、ずっと足元を見ながら下りていたの…

Mとは最大のSである(力説、意味不明、苦し笑い)

Mとは最大のSである。 Mを満喫するには、自身をその情況に追い込む必要がある。 その追い込み過程が自身へのS性の発揮なのだ。 しかし、SはMではない。 SはSのままなのだ。

driving

なぜ、「世の偉い人*1」は車を自分で運転しないのか!?なぜ、ボクは運転免許を取得しないのか!?*2この二つの問いへの回答は、同一か!?ちなみに、ボクは「世の偉い人」ではありません。 *1:政治家さんとか、会社の役員さんとか、色々 *2:関連して、是非書かね…

幸せだよね

パテこねこねしたり、サフ吹き付けてみたり、色塗ってみたり、乾かしてみたり

人との相対的な苦しみではなく、自分としての絶対的な苦しみを物語ること、と、そこへの引け目

君は、多くの他の人に比べて、幸せなんだよ って、自分に言い聞かせていませんか、みなさんは!? ワタシは、なんかいっつもそうやって自分を封じ込めようとやっきになってしまいます。 「なんか、こんなんじゃダメだよな」って思ってみても、「で、何!?」って…

「なお、この物語はフィクションです」

「人生一度は家出」 を座右の銘として、生きてきましたが(笑)、結局その機会は未だに掴めずにいます。 と、のほほん、な生活であるわけも無く、見てみぬ振りも限界かと。家出なんて生ぬるいものではなく、ちゃんと「家(制度)」から抜け出ないと、自由はもち…

白に白を重ねるわけ

必要性は無いのではないかとどうもすっきりしなかったわけですが、下の白は、上の白とは違い、下地としての役割を全うしてくれているのでした。化粧で言えば、ふぁんで、ですね。うん、そうだそうだ。いい色出してるよ。

アートの一スタイルとしてのブログ

ブログをアートの一スタイルにできないだろうか

あんなことばっか

書いていて、 「お前、いったいどんな生活してるんだ!?」 と、未だつっこまれていないのが唯一の救いか、奇跡か。

ドン・ぴ

どんぺり・ピンクをireru心境を知りたいのか つぶさに知りたいのか

遊園

ウチにも、古いデパートの屋上にある観覧車があればいいのになぁ。 なんでボクんちの屋上には、派手に彩られた観覧車が備え付けられていないのだろぅ。ホントに残念だよ。 きっとあれだな。ウチには煙突が無くてもサンタさんが来てくれたように、観覧車が無…

感動としての夕食

ラーメン食ったんすけど、その中に入ってたねぎがなんとも、お口の中で蕩けていく、その甘さに感動っス!!

フェア

ボクは、友を欺き続けている。 罪悪感は、ある。 それが、とりあえずボクのためになっていて、まわり回ってその人のためにもなっていそうなら、ボクはそれをやめられない。ダレカ、トメテ。

更新は深夜に限る☆

Adventure Life ?愛する人と、自由な人生を?作者: 高橋歩出版社/メーカー: A-Works発売日: 2003/06/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見る読了。 ってか、ホントは、自分のために買った本でもないけれど、成り行き…

the way of life

ダサく行き続けたら、いつかカッコよくならないかなぁ ダサく行き続けている人を、いつかカッコよく感じられないかなぁ

遮二無二

今までの人生で、一所懸命になって結果を出したことがあるのは入試だけだなぁ、と思い返すと、悲しくなりました。 そんなことない、と言ってくれる人もいるのかもしれないけれど、その言葉は、ボクには届かないだろうなぁ。 関係ないけど、新たにタイトル考…

宛先を失った贈り物

Adventure Life ?愛する人と、自由な人生を?作者: 高橋歩出版社/メーカー: A-Works発売日: 2003/06/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (21件) を見るゆっくりとはやく (哲学のおやつ)作者: ブリジット・ラベ,ミシェル・ピュエ…