ボクC「ボクが何に怒ってあの態度をとったのか、分けも聞かず自分の言いたいことを言って消えてしまった」
悲しいし悔しいけど涙はでないし、とりあえずアレルギー性結膜炎で処方してもらった目薬を差してリアリティーに花を添えよう。
ボクC「ただ、ボクが思ってることにあちらがご立腹ということかどうかもわからないんだけどね。謝罪とか言い訳とか、それがまた何かの炎上材料になるから拒絶なんだろうけど」
いろいろ手遅れで少しループしたらループしていることを忘れてしまうんだろうな。
ボクC「でもずっとバックグランドで回ってるから、人生通して少しづつ負荷は高くなっていってるはずで」
いつかキャパシティー超えてしまうことはないんだろうか。