2006-01-26から1日間の記事一覧

the-vivid/red-blood/where/the-life-should-be/must-be/fault

欠陥の透き通って見えるほどの肌に命がある でたらめなほどの

sur la table

テーブルの上で、コロコロされて

問題は

本当につらい人がつらいといえるのか幸せだといえるひとが本当に幸せなのか何も言わない人が 本当に何も言っていないのか何か言っている人が 本当に何か言っているのか

最後だからと

今日が最後だから、と心づくしの贈り物 ボクに足りないのはそのあたりだろう self-centeredなのは自覚される以前にそういう心づくしを生み出しうるかどうかで分かるというものだ

後悔

こんなこと書いてはいけなかったという感覚、それは過剰さで、 その同じ文脈で、全くの欠乏の感覚も、もっと書かねばならぬと、 そして、書いてはいけないことと書かねばならぬことは、時には、どちらかを立てれば、どちらかが立たなくなる時があるともには…