2005-01-01から1年間の記事一覧
WAKA-t君、最近「原初の暴力」にはまってるねぇ。 タブン違います。「はまってる」ワケではなく、「はめられてる」ワケです、原初の暴力ゆえに。
ぶっちゃけ、本気にせずにお読みくださいまし 働かない人が、食べちゃいけない っていう意味ではありません(と思います)。だって、お金さえ持ってれば、働かなくとも、別に食べるなり何なり好きにすればいいんです。 実は、もっと限定的な意味で使われてしま…
ろくなコメントが・・・
本当に・・・見上げてしまったのでした。
しまった 今週コメンテイタなのに、内容の検討を全然してない(汗)
あの、幸せそうな光景を"ファミリーレストラン"の放つホンワカした光を
原初の暴力を受容することはできるのだろうか。 それは、拒否することが「すでに」不可能であることを認めた上での「諦め」を多少とも含まずにはいられない。絶対的な被害者となることを認めることだ。そして、たぶん一番重要なことは、加害者に責任を負わせ…
自由とは何か (講談社現代新書)作者: 佐伯啓思出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/19メディア: 新書購入: 4人 クリック: 59回この商品を含むブログ (53件) を見るを読んでいます。p.81あたりから、アイザイア・バーリンの「自由論」について書かれてい…
原初、ぽけmonたちと、人間はいかなる関係だったのだろうか。原初とは、つまり、monスター玉の未だ開発されざる時ということである(monスター玉にどんな効果があるのか・ぽけmonに対する影響については、いつか考察することもあるかもしれない)。 さて、我々…
友達ならば、monスター玉なんかでむりやり支配下に置く必要はないのかもしれない。ここにも、あからさまな原初の暴力が現れる。
2日間オヤスミしていたわけですが・・・まぁ、このままフェードアウトしていってもいいのかなぁとも思いつつ、結局ただいま書き込んでおります。
頭が痛かったのも収まった感じ。これで明日は法フェに参加できそう(ホントか!?)。
しまった、まだ読んでない
あなたは、ボクを、なんだと思っておられるのですか 今夜、「バイバイ」と言われた。しかし、ボクは、バイバイは嫌いだ。 bye-byeには、ボクには「さようなら」が対応するように思われる。 さようなら 寂しい響きだと思う。 むしろ またね つまり、see you …
知り合い(=主にゼミ生、そして、先生)が見てくれる可能性のあるこのブログ こんな内容ばかりでいいのか・・・ と、考えずにはいられない でも 最近のボクは、文字を打ち込めば、「こんな口調」になってしまう いいのかなぁとは、思ってはいるのですがね・・・
いいかげんにしろ と、言ってやりたい もちろん自分に である
勝手な解釈に導かれ、一人ありえない可能性に心を躍らせる。 わしゃアホやで、ホンマ
みんながんばってるなぁしゅうかつとかいんしとか ぼくはどうなっていくのだろうどうしたいのだろう
今日は、心の温まることが一つと、哀しいことが二つ、あった。 こういう人にも、人への配慮があるのだなぁ・・・いや、こういう人だからこそか・・・ 人のあれほど哀しそうな顔を見たことがなかった。 そこには、ボクには何もできないだろう、と勝手に大決定…
[昨日の決意について・・・]まとまった暇をつくれそうにない公算が立ちつつある、、、
このブログのコンセプトって何だ!?
暇ができたら、まとまった暇ができたら、どこか遠いところに行こうと思う。 もちろん、一人で できれば、「何かを得よう」とか、そういう考えナシで、むしろ、「何かを捨て」てこられるような感じがいい*1 *1:もちろん、違法投棄をしたいわけではありません…
頑張ってください。 親目線ばかりだと思うので、子ども目線も考えてみる必要があるのでは・・・心が痛むので、ボクはギブして寝ます。あっ、そういえばゼミの研究報告が・・・やはり、心が痛みます、汗
一人芝居もアリみたいよ!! 「なんのことですか!?」というのが、率直なところでした。いきなりのことで、頭が混乱していて、今までの中で、一番うろたえた反応をしていたのではないかと思います。ボクなどには、全くそのような素養はございませんです、はい。…
別に、映画のキャッチコピーではありません。 塾の生徒に自習させて、その監督をしていたわけです、一時間半ほど。 えぇ、これほどつまらないことがあるのかと・・・
"タスケテ" と、誰へともなくつぶやいてみる もちろん返答はない オレは、アホやな と、自嘲する イチョウの葉が色づく 緑と黄のグラデェショナル 落葉をはき集めるほうき サーーッ、と、はくほうきの動きが速いか 吹き過ぎ行く秋の寒風が速いか 春の風、桜 …
全休日をあぁ、もうすぐお仕事に行かなきゃ
お茶漬け 特に、鮭茶漬け トポトポトポッ~~~ とご飯にお茶をかけ 安物の鮭フレークを上に乗っける 白湯にしみ込む、鮭の風味 Good Flavor " しゃらりしゃらりと流し込む(foooh、美味い)なんらかの感情、とまではいかない感覚にふけりながらの、ちょっと遅い…
そんな意味でのやさしさも、今のアタシにとってはありがたいもの 中途半端なやさしさは最悪の凶器にもなるのかもしれないけれど