初めての
今日は、心の温まることが一つと、哀しいことが二つ、あった。
- こういう人にも、人への配慮があるのだなぁ・・・いや、こういう人だからこそか・・・
- 人のあれほど哀しそうな顔を見たことがなかった。
- そこには、ボクには何もできないだろう、と勝手に大決定している自分もいた。
どんどん惹かれて行く自分がいるのかもしれない。人と、どんな関係でありたいのか、感覚さえつかめない自分にとっては、近づいてはならないと本能が警告しているのにであり、また、その警告ゆえにでもある。こうやって、人知れずブログに書き込むことで、そんな自分をとどめようとしているのか、はたまた、吹っ切ろうと強いてるのか、わからない。タブン、後者だろう。ボクにとって、ボクの言葉は、全てアリバイだった・・・