さらに、せいかく悪い自分

一日に一度くらい、うちの子供が世界で一番可愛いと思うわけですよ。

ボクも同じなわけです。自分の子どもを可愛いと思うし、愛してもいる。それゆえに、彼女たちを生む決断をしたことを後悔し、彼たちを生まない決断をしたことを後悔し続けているのです。