現実には、ありそうにもないことだし、一部の向きからは、あってはならないことだろう。しかし、一種それを望む自分。 それしか、幸せな感覚を得られない。 「それを選ぼうと考えることのできるだけで、すでに幸せなんだ」 そんな、友達の言葉が、重くのしか…

すいません。。。

ありがたきもの、母のメシ、味噌汁。 泣けるほど美味い(美味く感じる)味噌汁。 家族に対する忌避感が、文字通りの「『有り』『難さ』」を実感する。ゆえに、ありがたい(嬉しさ・幸福感)がその裏面として押し寄せる。

ボクは、家族というものは好きではないわけです。 むしろ嫌い。 頼んでもいないのに、ほぼ勝手に子どもを生産してしまうイデオロギー。 そう、最近思うのは、イデオロギーということです。 と、言ってしまえば、家族礼賛もイデオロギーで、家族嫌悪もイデオ…

あまり言い過ぎると、場の空気を悪くしてしまうわけですが、空気の読めないボクを御ゆるしください。

母 (角川文庫)作者: 三浦綾子出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1996/06/01メディア: 文庫 クリック: 9回この商品を含むブログ (21件) を見る寝盗られ宗介 (角川文庫 (5539))作者: つかこうへい出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1983/09メディア: 文庫購入:…

場所によっては、スピード落とせ また、あるところでは、スピード落せどちらが正しいのだろう ちなみに、どちらも「オトセ」とワープロに打ち込むと変換できる。「落とせ」の方が先にでてくるが個人的には、「落せ」の方を「オセ」と読んでしまいそう。「ス…

学校という制度に相性が合わない人が存在しうることは、頭では分かっていたつもりだった。それは、自分が、学校的なものに割りと適用できてきただけに、ただ、イメージとして「そういう人もいるんだろうなぁ」という程度だったのだろう。 しかし、あんなにイ…

>僕もちょうど昨日おんなじことを思いました。奇遇ですねぇ、笑。>そして、終身雇用解体・能力主義などといわれているはずなのに、なぜか「２５歳までの〜」とか書いてあるのは不思議だなあ、とか。ですよねぇ。ゼミ生ではないのですが、ボクの友達が似たよ…

地下鉄に乗ると、すごく目に付くのが、シュウカツ系イベントの広告。 みんな、そんなにシュウカツに興味を持っているのか!? そして、このご時世、そんなに求人が多いのか!? すごく?謎?

今週は、一日4時間を月曜から木曜まで働きます。合計16時間ですね。 勉強時間より、バイトで働く時間のほうが長いのは、気づいていますが秘密です。最近、「親密圏」について意識することがあるのですが、ボクにとって、バイトで生徒達と触れ合うのは、ある…

今日も、内容のない日記

何気なく日記を書こうと思ったら、編集画面が新しくなっていた。 フォントサイズとか、色とか、簡単に変更できるようになった、嬉!!

夏の雨、じめじめして、なまあたたかい日になってしまう、夏の雨秋の雨、肌寒くて、人恋しくなる、秋の雨 ボクは、秋の雨が好き。やっと、そんな季節になりました。

ポイントは、わたしが生き続けるということのなかにあらわれてしまう、他人とのかかわりの問題、しかも「私が安楽に暮らすことで他人を傷つけ、苦しめるなら、それは安楽に暮らしているということにならないという認識」がたんに認識としてではなく、実感と…

生きていれば、思うようにいかないことになんて、数え切れないほど出会うのだろうけど・・・ で、今日は何が問題か、というと、てんで集中力がないのです、読書の。読めるページ数も、内容に対する吟味も、「なんだかなぁ」という感じ。もっと本気になれば、…

『１３歳のハローワーク』などの根底を流れる思想は、危ういものと思われる。ある程度歳をとってしまうと、就業への動機付けが困難になる。ゆえに、「義務」教育段階で、手っ取り早く「働くこと」の必要性(もちろん、楽しさ的なことも含めてだが)を印象付け…

(注意)以下の文章では、「」の中が届いたメールの内容・()の中が、ボクの心の言葉です。「間に合った」(えっ、何が!?) 「お誕生日おめでとう!!」(あのぉ・・・) 「更に磨きをかけて素敵なWAKA-t*1でこれからもいてください」(どもども、頑張ります。期待に応…

本日、祝日 金曜、朝から二コマの講義 土日、オヤスミ 月曜、2・3・4限目、講義、のちバイト 火曜、朝、お医者さんへ寄ってから、4限の講義、のちバイト 水曜、朝寝過ごし、昼起床、ご飯食べて、ぐだぐだしたのちバイト 木曜、水曜と同じ どこかに、楽しい要…

トラックバックと、書籍についての情報、ありがとうございました、酒井さん。特に、トラックバックは「初」でした!!どもども。 実を言うとトラックバックという制度をイマイチ理解していないアタシ、、、 ネット配信の講義については、ボクも時間を作って取…

ボクの心地よい距離というものは、一般的な人よりもかなり遠いもののようです。こんな(どんな!?)ボクにも親しい人は、数人(ホンの数人ですが)いるわけですが、そんな親しい人との距離を考えると、実は、互いに遠くにいる方が、(ボクの)精神的には心地よいこ…