message from

来るはずのない便りの到来を待つ気分は最悪だ。
誰かに分かち合って欲しいものだよ。

えっ!?君も誰かに分かって欲しいなんて思ってるの?

という驚きのリアクションとともに、確かにボクは誰かに分かって欲しいなんて、あるいは全く思っていないことに気づかされた。


もちろんフィクションです。本当に