分かっていてもどうしても言えない一言NO.3

愛しています

愛しておりますが、あなた様を認めるわけにはいかないので、ございます。
アタクシの唯一の、と、同時に、無限大の数「いる」、アタクシのお子様よ。

「あなたの子どもがうみたい」
これほど、超人的な言葉を、アタクシは存じ上げません。
それは、空を駆け、天に昇り、神の祝福を待ち望んでいます。さて、そこで、神がうなづかれると思いますか。


次の舞台は、脇役がいい。