失われつつある記憶というものはよい感じに脚色されて美化されるものだが

時間が空いたときにふと立ち寄った本屋に金子さんの本がなくて、また別の日に別の本屋に立ち寄っても、またなくて、とりあえず、クリスマスプレゼント用の本だけはなんとか買ってきて、旧友からのメールに返事ができていない前日でした。