2008-03-30 ■ 砂時計C 観察者C「私たちは、砂時計に守られているのか。砂時計が守ろうとしているモノの敵が私たちなのか。考えてみると確かなことがないのです。それにも関わらず、私たちは砂時計の存在を自然に受け入れてしまっています。」