2006-12-12 研究報告 読まなきゃ奈亜とは思うんだどもノイズに圧迫されて読めない ボクは生命の生起させる力の思わせぶりなそぶりに目を奪われて、足を滑らせ続けていて、 「それ」を捕まえることもできないのに、「マナー」とか「リスク」とか、語りたいという勇気を生まれさせることができるんだろうか。 「マナー」とか「リスク」とか以前に、つまり、論理的な流れとしての以前に、もっと緩めがたい緊張を抱えているのに、 おもしろい。もう一回、公共性とか、共同性を考える、いい機会になったかもしれない