研究報告

読まなきゃ奈亜とは思うんだどもノイズに圧迫されて読めない

ボクは生命の生起させる力の思わせぶりなそぶりに目を奪われて、足を滑らせ続けていて、
「それ」を捕まえることもできないのに、「マナー」とか「リスク」とか、語りたいという勇気を生まれさせることができるんだろうか。
「マナー」とか「リスク」とか以前に、つまり、論理的な流れとしての以前に、もっと緩めがたい緊張を抱えているのに、

おもしろい。もう一回、公共性とか、共同性を考える、いい機会になったかもしれない