最後のゼミ

ボクがたどり着いたこと

出生
応答可能性、責任
決定不可能性、差延、遅延
郵便的なもの、送り届けられるかどうかわからないもの+送り届けてしまうもの
決断
宙吊り
動物化
そして、出生(恥ずかしながら、ボクがなぜあの論文!?を書いたのか、の真相はすでに気づかれてしまっている)

多分、得られたもの

世の中には、「本」があるということ
自分の「バカの壁」は分厚く高く聳え立っていること


多分、なくしてしまったものorデッドストックに漂っているかもしれないもの

学問・政治学への淡い希望と欲望(←出生、決断、動物化、笑

多分、楽しかったもの

他者との出会い
そして、何よりも他のメンバーからみれば、自分こそが他者としてはやっかいなやつだったこと