2007-11-09 ■ 論文などと比べ、相対的に、本紹介は大概集中して読まれることがない。ぼく自身も集中していないのがナニヨリの証拠だ。イイノカ自分。 その症状が他の人にもあてはまるなら、本紹介は悲しい定めを背負っている。 いくら真剣なメッセージもレシーバしだいなのだ。 せっかくの制度なのにもったいない。